アニメ「Fate/Apocrypha」/第7話「自由の在処」感想

FGOの水着フランが死ぬほど可愛すぎるんだけど一体どういうことなの!?( ゚д゚)



フィオレの窮地はカウレスに救われましたが、ケイローンも傷を負ったので、黒の陣営は撤退しました。同じく撤退したジャックは、ハンバーグや心臓を食べて元気になりました。

一方、シロウのいた教会にたどり着いたジャンヌは、なんかイヤな感じの啓示を受けてシロウを探しますが、シロウと赤のサーヴァント達は、完成したセミラミスの宝具「虚栄の空中庭園」に乗って空を飛び、黒の陣営へと攻め込みます。黒の陣営もこれを迎え撃ちます。

その頃、自分のすべきことが分からずに悩んでいたジークも、戦場へ戻る決心をしました。
彼に平和な人生を歩んでほしいと思っているアストルフォやジャンヌからは怒られるかもしれませんが、それでも戻ろうと決めました。


◆原作ファンの人に向けた感想◆

無駄なく進んでいるように見えるのに「あれ?全25話で足りる?」と心配になってくるのは、Fateアニメのお約束だと思います。ZeroとUBWも同じ気持ちで見ていました。
Zeroはアニメのほうを先に見たけど、一期が終わるころに原作も読みましたので。

私がApocryphaアニメで特に楽しみにしていたシーンのひとつである“ラップをかけられた心臓”が、期待通りのシュールな絵面でとても満足です!心臓はカワイイなあ(・∀・)
あと、同じくらい楽しみにしていたセミ様の膝枕シーンも美しかったですね!

一瞬出てきた黒髪シロウも、アニメならではの演出です。
なぜか上から飛び降りてきたダーニックおじさまも、アニメならではです。

セルジュさんのお話はとても良かった。その話は今の私に効く(´・ω・`)


◆原作知らない人に向けた解説◆

幼女がナマの心臓を丸呑みするシーンが、こんなにも家庭的な雰囲気で描かれるのは型月ならではだと思っていますが、他にもそういう作品があったら教えてほしいです。

第6話の感想 でも触れたように、ジャックのマスターは魔術師ではないので、魔術でジャックを治療することができません。だからと言って、代わりに人を殺して心臓を調達することに何の躊躇も無いのもどうかという感じですが、それは彼女がジャックを本当の我が子のように思っているからです。倫理的にダメであっても、子供がそうしなければ生きられないというのならやる“おかあさん”なのです。

今回出てきた「宝具」は、セミラミスの「虚栄の空中庭園」です。
詳しくはこちらの「宝具」の項目で説明されてます→ セミラミス - TYPE-MOON Wiki
シロウは今までこれの材料をがんばって集めてましたが、今回めでたく完成しました。

シェイクスピアは戦闘しませんと言ってるし実際できないけど、他の方法で活躍します。
黒の陣営は、第4話で捕まえて自分たちのものにした赤のバーサーカーも投入予定です。
ジークやモードレッドもあの場に向かうので、次回は戦闘シーン回かな。


◆おまけ◆

WEBラジオ第7回の、セーラー服VSブレザーに大爆笑しました。
私は中学も高校もブレザーだったので、セーラー服を着たことがありません。
しかも中学のブレザーは全身灰色という微妙に斬新なデザインでした。

それはそうと、コミックマーケット92の企業ブースおつかれさまでした!(・∀・)
私は今の体力で現地に行ったら死ぬし、アニメイトに行く元気も無いけど、書籍は通販で買います!Apocryphaにもちょっとだけ出てくるエルメロイⅡ世は、こちらでは主役!


もともとインドア派だけど、ネット通販を知ってしまうとますます外に出なくなる。

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アニメ「Fate/Apocrypha」/第6話「叛逆の騎士」感想

猫と戯れるモーさんのせいで、Ⅱ世と獅子劫さんの話が頭に入ってこない問題。



トゥリファスの地下墓地からシギショアラへ拠点を移した獅子劫とモードレッドに、魔術協会から連絡が入り、獅子劫はルーマニア全土で起こっている連続殺人事件の調査を依頼されます。犯人はサーヴァントではないかと、魔術協会は睨んでいます。

予想通り、連続殺人事件の犯人は、黒のアサシン・ジャック・ザ・リッパーでした。
モードレッドとジャックが戦っていると、フィオレとケイローンが割り込んできて、ジャックは一時撤退。赤のセイバー陣営と黒のアーチャー陣営の戦いが始まります。

カウレスも姉を助けるために現場へ向かいますが、間に合うのか?次回へ続く(・∀・)


◆原作ファンの人に向けた感想◆

今回のジャックちゃんは、丹下さんの演技がめちゃくちゃ凄くて鳥肌立ちました。FGOしかやってない人は驚きそうだし、そうじゃない人も、小説だけではあの空気は味わえない。
アニメはこういう所がいいですよね(・∀・)戦闘シーンもおおむね満足ですが、個人的に戦闘シーンが一番すごいFateアニメはプリヤアニメだと思っています。異論は認める。

フィオレの礼装が動いてるのにも感動したし、獅子劫さんの武器も映像で見るとかなりグロくていい感じですが、やはりいくら深夜アニメでも死体はあまり見せられない模様。
セレニケさんのシーンも、あれでかなりギリギリなのかなと思いました。


◆原作知らない人に向けた解説◆

冒頭のアーサー王とモードレッドのシーンは「父と息子」の物語として語られているのに、両方ともどう見ても女という、初見の人には不思議すぎる絵面でした。
でもあの青いアーサー王は、Fateをよく知らない人でも、イラストやフィギュアを見たことはあるのではないでしょうか?

この回想シーンは獅子劫の夢です。サーヴァントと契約したマスターは、寝ている時にサーヴァントの生前の話を夢に見ることがあるのです。

「魂喰い」とは、サーヴァントが魔力を補うために他の人間を殺すことを言います。
サーヴァントが活動するための魔力はマスターから提供されますが、それだけでは足りない場合、他の人を殺して魂喰いして補うことがあります。
ジャックのマスターは魔術師ではなく普通の娼婦さんなので、ジャックに魔力をあげられません。それでジャックは人を殺して心臓を食べているのです。

他にも「ルーマニアに来てる他の魔術師」とか「神秘の隠匿」とか「サーヴァントの食事」とかいろいろあるけど、ここではストーリーと直接関係無いので割愛します。

ヴラドとダーニックは、ジークを失ったので、アヴィケブロンの「宝具の炉心」をどうしようかと話しています。宝具は「技」だったり「武器」だったりと、いろいろな形がありますが、アヴィケブロンの宝具はでっかいゴーレムです。これまでの戦闘シーンで出てきた大量生産っぽいゴーレムではなく、「一流の魔術回路を持つ者」を炉心として中に放り込んで完成する究極のゴーレムで、炉心の性能と宝具の性能は比例します。

ジークは炉心にちょうど良かったのですが、ジャンヌに連れて行かれてしまったので、代わりにサーヴァントを失って用無しになったゴルドを使おうという話になってます。
でもアヴィケブロンは、ゴルドを使うのは正直微妙だと思ってます。本当は一番最高の炉心が一番近くにいるのですが、自分のマスターを殺したら自分も消えるので使えません。

それはそうとロシェの聖杯への願いは、アヴィケブロンの受肉です。
サーヴァントは霊体で、倒されずに生き残っても聖杯戦争が終わったら消えてしまいますが、消えないように現代で生きるための肉体を与えればずっと一緒にいられます。


◆おまけ◆

モードレッドの“父上”は以下の作品で男子高校生と恋愛したりしてます。


Vita版にはエロシーンは無いので、R18がいい場合はPC版を探してみましょう。
ちなみにグロシーンはVita版でも普通にあるので、耐性の無い人は注意しましょう。

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アニメ「Fate/Apocrypha」/第5話「天の声」感想

WEBラジオ第5回で、ルーマニアのサプンツァ村のお墓について話してましたが、私も画像を見つけてきました!→ 世界で一番陽気な墓 これはキレイ!すごい!(・∀・)



ジークフリートに心臓をもらって息を吹き返した(身体もちょっとでかくなった)ホムンクルスですが、黒の陣営はジャンヌにホムンクルスを引き渡すよう要求します。
ジャンヌはこれを断り、ジークフリートに頼まれたとおり、ホムンクルスを人里に預け、彼が普通の人間としての人生を歩めるように取り計らいました。

それまで名前が無かったホムンクルスは、ジークフリートのことを忘れないために、自分の名前を“ジーク”にしました。心臓のおかげで身体も丈夫になり、寿命ものびています。

そのころ黒の陣営は、まだ合流してこない“黒のアサシン・ジャック・ザ・リッパー”を召喚したマスターが殺されていたことを知ります(第2話参照)

ジャックはどこにいるのか?誰がマスターになっているのか?という疑問の中、シギショアラで“切り裂きジャック”が現れたという新聞記事を見て、フィオレとケイローンはシギショアラへと向かいます。
獅子劫とモードレッドも、魔術協会からの指示で同じ場所へ向かいます。


◆原作ファンの人に向けた感想◆

ジャンヌがあの場にいたおかげで、展開がかなりスピーディーでした。でもそのせいで、ヴラドとジャンヌの会話がめちゃくちゃすっ飛ばされてて残念(´・ω・`)
Apocryphaはミスリード要素も多いから、その辺も初見殺しですね(殺してどうする)

カウレスとフランちゃん可愛い!玲霞さんとジャックちゃん来たー!FGOから入った人の「サンタアイランド仮面何やってんの?」って反応が楽しい!トゥールもしっかり出てきましたね!ゴルドさんとのやり取りが大好きなので今後が楽しみです!


◆原作知らない人に向けた解説◆

ジャンヌが思いっきりアストルフォの性別を間違えてる(“彼女”って言ってる)し、ジークも否定しないけど、ここは原作小説の通りです。当時は誤植かと思ったものですが。

ジークはこれから戦う運命を背負っている…ということを、ジャンヌは彼女の能力で察知していますが、それを無理やりスルーして、ジークを戦いから遠ざけようとします。
でも、ジークは黒の陣営にいる他のホムンクルスたちが気になっています。

あと、ジャンヌに身体を貸してくれている少女はレティシアといいます。
突然「聖杯大戦が起こってルーラーも必要だけど、うまく限界できないからちょっと身体貸して(´・ω・`)身の安全は保障する」という感じですが、正直めちゃくちゃ迷惑です。
でもレティシアは敬虔な教徒なので、聖女ジャンヌの頼みならきいてくれました。

今回もまた令呪の話が出てきます。 第4話の感想 でも簡単に説明しましたが、実は他の使い方もあるし、人にあげたりもできるのです→ 令呪 - TYPE-MOON Wiki

ルーラーは特別なクラスで、サーヴァントだけど令呪を持っています。
聖杯大戦のサーヴァント14騎に対してそれぞれ2画ずつの合計28画あり、聖杯大戦の正しい運営を妨げるようなことがあった時に、これを使うことができます。
ジャンヌの背中にあるでっかい羽根みたいな模様が、彼女の令呪です。

黒のアサシン・ジャックのマスターになっている“おかあさん”は「黒も赤も敵」と言ってるので、彼女たちは単騎で聖杯を取るつもりです。ジャックは自分を召喚したマスターよりも“おかあさん”を気に入ったので乗り換えました。

一番最後、洗脳された赤のマスター達にシロウが「もう聖杯大戦終わったから令呪を渡してくださいね(・∀・)」的なことを言ってます。ここでついに、獅子劫以外の赤のマスター達の令呪はすべてシロウに奪われ、モードレッド(と黒の陣営に捕まったスパルタクス)以外の赤のサーヴァント達も、全員シロウのものになります。


◆おまけ◆

原作小説「Fate/Apocrypha」(全5巻)が電子書籍でも販売開始されました!
アニメ化するとこういう動きがあっていいですね。


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アニメ「Fate/Apocrypha」/第4話「生の代償、死の贖い」感想

「Fate/Apocrypha」OPテーマ「英雄 運命の詩」音楽配信チャート1位おめでとう!
歌詞をよく聞いてみたら、すごいジャンヌ視点でした。

リスアニ!WEB(2017.07.16)/EGOIST新曲「英雄 運命の詩」が配信チャート軒並み1位獲得!!!オリジナルムービーも公開!



暴走して黒の陣営へ向かっていく“赤のバーサーカー・スパルタクス”の後を“赤のライダー・アキレウス”と“赤のアーチャー・アタランテ”が追って行きます。
黒の陣営はスパルタクスを倒すのではなく、生け捕りにして自分たちの手駒にしようと考えました。赤と黒のサーヴァント達の交戦の中、スパルタクスは捕らえられます。

この騒ぎに乗じてアストルフォはホムンクルスを外へ逃がそうと連れ出しますが、ゴルドとジークフリートに見つかり、ホムンクルスはゴルドに殴られて瀕死の状態に陥ります。
ホムンクルスを助けたいというアストルフォの訴えに心を動かされたジークフリートは、自分の心臓を抜き取りホムンクルスに与えて退場。ホムンクルスは息を吹き返しました。

ジークフリートはジャンヌに、ホムンクルスに自由を与えてほしいと伝えて消滅します。


◆原作ファンの人に向けた感想◆

戦闘部分もそれ以外もめちゃくちゃ端折りすぎィ!ていうかジャンヌここで来るのかよ!
でも初見の人にはこれくらいショートカットしたほうが見やすいのではとも思うし、ダイナミック心臓移植の場面にジャンヌが立ち会ったのは個人的に良改変だと思っています。

真名バレに関してやたらユルイのは、初見の人が混乱しないように配慮したのかもしれないし(それ以外の理由が思いつかない)そもそも原作付きのアニメというのは「詳しくは原作を買ってね!」とアピールする超豪華なCMのようなものだと私は考えています。

私の初FateはZeroアニメですが、アニメで大まかなストーリーを見て興味を持ってから、原作小説で細かい心理描写や解説を補完するととても分かりやすかったです。
それでも今回のゴルドさんの令呪シーンは、あまりにもアッサリすぎましたが。


◆原作知らない人に向けた解説◆

今回は「宝具」と「令呪」について(・∀・)

アヴィケブロンも「宝具の炉心」が必要で、逃げたホムンクルスを捕まえようとしていますが、宝具についてはこちらのページを見てください→ 宝具 - TYPE-MOON Wiki
…脳みそが沸騰しそうなほど長くてすまない。要するに「必殺技」です!
その英雄が持つ「技」だったり「物」だったりします。

令呪というのはマスターの身体に現れる3画の模様で、これを使って3回だけ、サーヴァントに強制的に命令したり、パワーアップさせたりできます。使うと消えます。
Fate界では、令呪の使い方が良かったマスターとダメダメだったマスターが比較されてネタにされることが多いですが、ゴルドさんはFate全体でもトップレベルにダメダメです。

アニメでは早すぎて分かりにくいけど、ジークフリートとアキレウスの攻撃は互いに無効化されています。なので、ジークフリートが宝具を使っても効かない可能性が高いし、宝具名を言ったら真名もバレるしで、今は宝具を使いたくないと思っています。

でもゴルドは令呪を使って、ジークフリートに無理に宝具を使わせようとします。
それを知ったダーニックが、ゴルドにもう1度令呪を使わせて、使いかけた宝具をキャンセルさせたのです。令呪3画のうちの2画をあっという間に無駄にしてしまいました。

ちなみにジークフリートの弱点は背中で、アキレウスの弱点は踵ですが、真名がバレるとこの弱点も相手にバレてしまいます。第3話でカルナとジークフリートが真名を名乗り合ったのはアニメオリジナル描写で、原作ファンからはすでにめちゃくちゃツッコまれてます。

あと、ちゃんとマスターとサーヴァントが揃っている黒の陣営と比べて、赤の陣営のアキレウスとアタランテは「自分のマスターの顔も見たことが無い」と言っています。
第3話でお茶会してたからね、しょうがないね。こちらの真相もまた後で判明します。

ジークフリートはめちゃくちゃ早く退場してしまって気の毒なのですが、本人は満足そうです。人から頼まれた願いではなく、自分自身の願いを叶えられたから。


◆おまけ◆

WEBラジオ第4回で、聖杯ってたまにムチャクチャなマスター選んじゃうよねって話になったけど、あれ龍之介のことですよね(・∀・)他にも当てはまるキャラいるかなあ?
たしかにお前のおかげで街が大変なことになったし、怪物も出たよ!

そんな龍之介が活躍するかどうかは知らん、私の初Fateである「Fate/Zero」はこれ!


アニメ版も、龍之介役の石田彰さんが良い仕事しすぎてて素晴らしいです。

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アニメ「Fate/Apocrypha」/第3話「歩き出す運命」感想

Fateには血や臓物がよく出てきますが、骨は案外見かけないかもしれないなあと、今回は新鮮な驚きがありました(竜牙兵とかはノーカウントで、人骨で)



アヴィケブロンに目を付けられ「宝具の炉心」にされそうになった1体のホムンクルスは、自分で供給槽を壊して逃げ出します。が、生まれて初めて自分の足で歩いたので、すぐに疲れて倒れたところを、アストルフォに助けられ、ケイローンの部屋に匿われました。

一方、カルナに抹殺されそうになったジャンヌを、ジークフリート(とマスターのゴルド)が割って入って助けます。この機会にジャンヌを黒の陣営に引き入れようとするゴルドですが、ジャンヌは塩対応でスルーします。審判みたいなものだから、どちらの味方もできないのです。カルナとジークフリートは互いの力を認め合い、再戦を誓って別れました。

そのころ、黒の陣営の拠点であるミレニア城塞では、前回の第2話で“赤のバーサーカー・スパルタクス”が暴走して向かってきていることを知り、迎え撃つ用意をします。


◆原作ファンの人に向けた感想◆

カルナとジークフリートが普通に真名を名乗り合っちゃったけど、たぶんアニメ的な分かりやすさを優先した改変なんですよ!でもここすごい賛否両論ありそう!
普通に名乗り合っていいのなら、ゴルドさんの例のシーンの意味が薄れそうだし!
それはそうと墓地で頭蓋骨と戯れるモーさんが可愛すぎました。そりゃモーさんにとっても獅子劫さんにとっても、骸骨とか別に珍しいもんでもないだろうけど!(・∀・)


◆原作知らない人に向けた解説◆

第3話にしてやっと、主人公ポジションのキャラが動き出しました。
現時点ではまだ名も無いホムンクルス、彼がこの物語の重要な鍵になります。

でもこの作品は群像劇なので、誰が主役かとかは考えずに気になるキャラを追って行けばいいと思います。気になるキャラが酷い死に方をしたらスミマセン。

第1話の感想でも触れましたが、ホムンクルスたちは黒の陣営の魔力供給源として作られたもので、戦闘員や召使いとして働かせたり、サーヴァントの燃料になったり、とにかく使い捨ての人形なのです。アストルフォとケイローンもそれは分かっていますが、それでも困っている者が「たすけて」と言えば助けてしまうのが英雄というもの。

ホムンクルスはただ生きたいという気持ちで逃げてきましたが、ケイローンの言葉を受けて、自分が生きている間に何をするべきかを考え始めます。

一方、ルーマニアに到着したジャンヌは突然カルナに抹殺されかけますが、ジークフリートが割って入り、戦闘が始まります。ジークフリートにマスターのゴルドがいるように、カルナにも赤の陣営のマスターがいるはずですが、まったく現れません。

第1話で名前と顔だけ出てきた、獅子劫とシロウ以外の赤のマスター達は、やたら空気の悪そうな部屋でお茶会をしています。どう見ても洗脳されてます。
もし獅子劫がシロウと一緒に戦うことを選んでいたら、獅子劫もこの中に入れられてましたので、第2話でのモードレッドの「嫌な予感」は正しかったことが分かります。

フランちゃん&カウレス組とケイローン&フィオレ組は、聖杯に何を願うかを語り合っています。原作で想像した通りのイイ雰囲気で描写してもらえて満足です。カウレスの言う「根源の渦」って何だよって感じですが、説明すると長くなるので今は置いておきます。

フィオレのセリフも分かりにくかったけど、彼女が車椅子なのは、足にある魔術回路が変質しているせいです。普通に足を治療すると魔術回路も取り除かなければならず、それだと魔術師をやめなければいけなくなります。
魔術回路もそのままで歩けるようになりたい、というのが彼女の聖杯に対する願いです。

Fate世界の「魔術師」の設定もいろいろありますが、それについてはまたのちほど!


◆おまけ◆

アニメ公式サイトのアストルフォの次回予告が、あまり次回予告になってない(・∀・)
WEBラジオ第3回で「アストルフォは理性が蒸発してるので、ペロペロされること自体はイヤではない」という衝撃の事実が判明しましたが、理性が蒸発してるなら仕方ないね!

必要最低限の描写でサクサク進んでいるように見えますが、まだ原作小説(全5巻)の1巻分も終わっていない状態。でも、基本的な内容は変わってないけどアニメ用にかなり組み直されてる感じがするので、うまく纏めてくれると信じています。

小説は苦手という人にはコミカライズ版も出ていますが、こちらは連載が始まったばかりなので、完結するまで何年かかるか分かりません。


Fateシリーズはだいたい原作以外にもコミカライズ版が出ています。漫画は漫画で独自の描写があって楽しいけど、初めての人は原作読んだほうが早いと私は密かに思っています。

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1992年から2015年まで同人活動をしていたオタク女です。同人引退後の高齢オタクってこんな感じ!と、みずから晒していきます。大阪のおばちゃんですが、ヒョウ柄は着たことありません。★メールフォームはこちら★

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