同人活動の思い出/オタクの温度差と卒業と中退

突然ですが、オタクじゃない幼女は何歳でプリキュアを「卒業」するの?
私なんて、アラサーの時に初代「ふたりはプリキュア」が始まって、そこからずっとプリキュア見てるけど、何歳でやめればよかったのでしょうか?

オタクは歳を取ったからと言ってやめられるものではありませんし、就職や結婚などで一時的に離れても、何かのきっかけで舞い戻ってくる確率が高いです。
そういう例を私はたくさん知っていますし、そんなに簡単に卒業などできないのです。

…と、昔は思ってたけど、今は少し空気が違うと感じています。

一応オタクを装ってるけどそこまで本気ではない「ライトオタク」や「ファッションオタク」と呼ばれる人たちが近年登場したことにより、オタクの世界も変わってきました。
同じジャンルが好きな人だと思って話しかけても、なぜか同じテンションで盛り上がれない人が現れ始めて「あれ?」と思っていたら、そういうことだったのですね。

オタクが全員ディープというのは昔の話で、今は「軽く楽しんで、普通に飽きることもある」人の割合も増えているのかもしれません。

ディープなオタクにとっては、そういうニワカっぽい人は不愉快でしょう。
昔の私なら、めちゃくちゃ叩きのめす(「叩く」ではなく「叩きのめす」)と思います。
でも今の私は、それも時代だろうし怒っても仕方無いと考えています。

ニワカ(=自分の大切な趣味の世界を軽く見る存在)に対して怒りが湧いてこないということは、私がもう昔ながらのオタクとしての熱を失いつつあるということです。

私は今もアニメやゲームが好きなので、一般の人から見れば充分オタクです。
でも私個人の感覚では、同人に約20年間没頭し、自分と好みが合わない人には攻撃も辞さない生活を送っていた過去に比べれば、今は普通にアニメ見てゲームやってるだけなので、はたして今の自分をオタクと呼んで良いものか疑問に思っています。

オタクは歳を取ったからと言ってやめられるものではないのは、今も同じです。
でも、必ず一生続けられる保障もまたありません。
一生続けられると信じていた、ディープだったはずの私が、今このありさまなので。

しかも私が力尽きた原因は、私生活の変化ではなく加齢による疲れと悟りなので、今後舞い戻れる望みもあまりありません。これは卒業ではなくドロップアウトって感じ。

まあ、ディープなオタク世界からは落ちこぼれても、プリキュアは見るけどね!(・∀・)

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1992年から2015年まで同人活動をしていたオタク女です。同人引退後の高齢オタクってこんな感じ!と、みずから晒していきます。大阪のおばちゃんですが、ヒョウ柄は着たことありません。★メールフォームはこちら★

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