同人活動の思い出/カスタムドール

同人者の中には、自分の推しキャラの人形を作ってしまう人もいます。

スーパードルフィー みたいな高価な物はなかなか見かけませんが、もっと普通の値段の素体を買ってきてカスタムドールを作るのなら、わりと気軽にできます。

スーパードルフィーは、イベントでスペースに飾ってあるのを何回か見かけたことがあるけど、あれはウッカリ壊したら大惨事(とりあえずめちゃくちゃ高い&持ち主の思い入れはプライスレス)なので、スペースに近づきにくくなってしまうんですよ。
本を売りたいなら、ディスプレイもできれば購入者目線で考えていただきたいです。

私は2004年頃に「遙かなる時空の中で2」の源泉水さんのカスタムドールを作りました。
素体の費用は数千円で、衣装は自作です。公式とまったく同じ衣装を作る技術は無いので、似ている色の布を買って、なんとなくそれっぽく見えればいいかなというノリでした。



私はイラストも雑なので、もちろん裁縫も雑です。それでも、他の人がやっているのを見て作りたくなってしまったんでしょうね(・∀・)今思えばすごいガッツです。

着せるとこんな感じ。扇は手芸屋さんで買った既製品です。



扇は当然この角度で持てるわけがないので、セロハンテープで貼り付けてますが、解像度とフォトショップのマジックで何とか誤魔化せているはず。デジタル最高。

もう1枚。屏風は手芸屋さんで購入。数珠は当時交流があった人に作って頂きました。



顔は私がアクリル絵具で描いたので、公式のキャラクターではなく「私の絵柄で描いたキャラクター」の人形だけど、これも一種の二次創作と考えれば問題ないかと。

ジャンルによっては「え、人形なんて誰も作ってないけど?」という所もあるでしょうが、当時のネオロマンス系のジャンルにはカスタムドールを作っている人が一定数いて、私よりクオリティの高いものを作っている人もたくさんいました。
このへんは客層というか、ジャンルに集まる人の空気に左右されると思います。

ちなみに、リカちゃん人形と並べるとこれくらいの大きさ(デッサン人形もいるけど)



素体と言っても、男子と女子の区別もあり、種類や大きさもさまざまなので、もっと小さいものもあります。立体で作るのが難しい髪型(縦ロールとか)も、上手い人はきれいに作るので、たいへん奥深い世界です。

リカちゃん人形と違ってプラスチック製の球体関節人形なので、触り心地は硬いですが、リカちゃん人形よりもいろんなポーズが取れます。
私も、カスタムドールを作りたいと考えなければ、球体関節人形の存在を知ることも無かったので、貴重な体験ができたと思います。

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