あわよくば死にたい時

「あわよくば死にたい時」ってありませんか?私はあります!

事の大小にかかわらず、嫌なことがあった時に「ここで死ねば嫌なことから逃げられるのでは」と、一瞬でも考えたことはありませんか?ある程度長く生きていて、そういうことを一度も考えたことが無い人は…悩み無さそうでいいですね!

でも、人はそう簡単には死ねません。自殺したいと思うほどつらいことがあっても、いざ本当に死のうとすると、痛みや苦しみを恐れたり怖くなったりして、なかなか一線は越えられないものです。だから、本当に自殺を決行してしまった人の心中はどれほど絶望に満ちていたのかと考えると、とても心が痛むのですが、今回の話はもっとユルい話です。

ともかく、本気じゃない軽い気持ちの「死にたい」は普通にこの世に溢れてるし、特別なものでもない。ふとした瞬間に「死にたい」と思うこと自体は、なかなか自分の思い通りにならない現実世界で生きているなら、誰でも一度は持って当たり前の感情です。

よく「この世で生きることは修行」みたいな考え方があります。
この世はつらいのが当たり前で、それを乗り越えれば死後にご褒美がある。
こんな思想が存在するのは、そうとでも思わないとやってられないという人が昔も今も大勢いるからでしょう。それほどまでに現実の世界はつらいことが多いのです。

かと言って「死んでやる!」とか言いながら大勢の人の前で飛び降りようとしたりしなかったりするほどの情熱は私にはありません。
本当に気力をなくした状態だと、もう死ぬために行動するのも面倒くさいのです。

だから積極的に自殺はしないけど、あわよくば事故が起こって一瞬で楽に死ねないかなとか、そうすれば周りから可哀想と思ってもらえるし家族に保険金もあげられるしイイかなとか、生きることがつらい期間はそんなことをこっそりと考えます。

でもやはり自分から行動するのは面倒くさいので死なないでいると、半年後くらいに「やっぱりあの時死ななくて良かった」と思える時が来たりするのです。そしてまた、次に嫌なことがあってまた死にたくなって、耐えていたら少し良いことがあって「やっぱり死ななくて良かった」と思い直す。この繰り返しは本当に死ぬまで続くのでしょう。

正直とても疲れますが、修行だから仕方無いのでこれからもがんばります。

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